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『ホーム上での危険な撮影はおやめください』

JR東日本

2016.04.13

『ホーム上での危険な撮影はおやめください』

ホーム上での撮影は、思いもよらないところに危険があります。

例えば自撮り棒。皆さんは自撮り棒が電線に触れなければ大丈夫だと思っていませんか?

実は電線から離れていても放電により感電することもあり、ホーム上で自撮り棒を使うことは大変危険な行為です。

つい撮影に夢中になりすぎて、ホームに入ってきた列車と接触するなど、重大な事故につながることもあります。また、脚立を使用した撮影も危険です。自分だけでなく周囲のお客さまも巻き込んだ大きな事故につながる恐れがあります。

そうした事故を未然に防ぐためにも、ホーム上での危険な撮影はお控えいただきますようお願いいたします。

駅をご利用になる全ての方に、安全に安心してご利用いただけるよう、ご理解とご協力をお願いします。

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