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会員企業紹介「株式会社小野養蜂場 様」#2

公開日:2026.10.24

第2回は、二戸市石切所で地域の自然の恵みを生かしたはちみつづくりを行う小野養蜂場を訪問しました。

今回は、小野養蜂場の森田慎平様に、養蜂への思いやこだわり、おすすめの商品などについてお話を伺いました。

 

Q. どのような事業をされていますか?

小野養蜂場では、ミツバチを育て、自社で採れたはちみつをはじめとする蜂産品の製造・販売を行っています。

自然豊かな環境の中で採れたはちみつを、自らの手で丁寧に採蜜し、お客様へお届けしています。

※一度の採蜜で、およそ1トンのはちみつが採れます。

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Q. 主な商品やサービスを教えてください。

自社で丁寧に採蜜したはちみつを販売しています。ご家庭用はもちろん、贈答用ギフトの販売・発送も行っております。

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Q. おすすめの商品・サービスはありますか?

特におすすめの商品は、アカシアのはちみつです。ほとんどが二戸市内で採蜜されたはちみつで、地域の豊かな自然の恵みが詰まっています。

ミツバチは花の蜜を巣に持ち帰り、羽を羽ばたかせて風を送り、水分を蒸発させることで糖度を高めていきます。小野養蜂場では、はちみつが十分に熟し、糖度が高くなったタイミングで採蜜しているため、濃厚で風味豊かな味わいが特徴です。

アカシア蜜220g ¥1,500(税込¥1,620)

_____300g ¥2,500(税込¥2,700)

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Q. 働く上でのやりがいや大変なことを教えてください。

ミツバチや自然を相手にする仕事のため、天候に大きく左右されることが大変です。天気が良ければ蜜を多く集めることができますが、雨の日や長雨が続くと思うように採蜜できないこともあります。

花が咲く3月から7月は採蜜の繁忙期で、一年の中でも特に忙しい時期です。桜やアカシアなど、花の開花時期に合わせて採蜜を行うため、自然の移り変わりとともに仕事が進んでいきます。

そのような苦労がある一方で、ミツバチが集めた蜜を無事に採ることができたときには、大きなやりがいを感じます。

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Q. 創業のきっかけを教えてください。

小野養蜂場の始まりは、近所の方から受粉(花粉交配)のために「ミツバチを導入してみないか」と声をかけられたことがきっかけです。その話を受けた曾祖父が養蜂を始めたことが、小野養蜂場の創業につながりました。

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Q. お客様へのメッセージ

令和8年で創業110周年を迎えました。

長年受け継いできた養蜂の知識と技術を生かし、一つひとつ丁寧にはちみつづくりに取り組んでいます。岩手県内で採蜜した完全岩手県産のはちみつを販売しておりますので、安心してお買い求めください。

養蜂はミツバチを飼育するため、周囲の方々への配慮を大切にしながら取り組んでいます。一方で、ミツバチは花粉交配を通じて地域の自然や農業を支える大切な役割も担っています。

これからも、長年培ってきた知識と技術を生かし、地域に貢献しながら、安心してお召し上がりいただける岩手県産のはちみつをお届けしてまいります。

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【取材を終えて】

はちみつといっても種類はさまざまで、花の種類によって香りや味わいが異なることに驚きました。

また、はちみつの出来は天候に大きく左右されるそうで、その年の気候によって採蜜量や品質にも影響があることを知り、自然と向き合いながら丁寧にはちみつづくりを続けていることが伝わってきました。

さらに、雑談の中ではちみつのおすすめの食べ方を教えていただいたところ、コーヒーに入れたり、料理の味付けに使ったり、のどが痛いときにはそのまま食べたりと、日常のさまざまな場面で親しまれていることが印象的でした。私もぜひ試してみたいと思いました。

 

 

 基本情報

【事業所名】

株式会社 小野養蜂場

 

【所在地】

二戸市石切所前小路62

 

【電話番号】

0195-23-8383

 

【営業時間】

9:30~18:00

 

【定休日】

日曜日・祝日

 

【ホームページ】

http://onohoney.shop

 

 

 

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